お仕事も家事育児もお忙しいママ、ワンオペで子供たちを
遊びに連れて行くママ、毎日お疲れさまです。
人気の観光地、神奈川県の”湘南・江の島”
混雑するイメージで子連れにはハードル高く感じますよね。
訪れる時間を工夫すると、ママは疲れずに、
子供たちは思いっきり遊べますよ。
今回、ご紹介する観光ルートは3ヶ所!
①「新江ノ島水族館」
↓
②ランチ「Dishers 江の島店」
↓
③べんてん丸に乗っていく!「江ノ島岩屋洞窟」
湘南在住のパーソナルスタイリスト、サーヤが『江の島日帰りプチ観光』をご紹介します。
子供を連れて江の島にオシャレして行こう
子連れのお出かけは自分のことを忘れがち。
メイクして、アクセサリーを付けるだけで簡単におしゃれに見えますよ。
アラフォーカジュアルは、艶がマストです♪
江の島には「カジュアル」プラスα
いつものカジュアルスタイルにプラスするだけで江ノ島をもっと楽しめます。
歩き回って、子供と遊びまくってもママもオシャレしたいですよね♪
いつもの公園スタイルからランクアップさせて
ワンピースや、スカートに歩きやすいスニーカー、
サンダル・ブーツなどがオススメです!
子供たちも大満足!「新江ノ島水族館」で思いっきり遊ぶ am9:00
開園直後に訪れてもらうと、週末でも並ばずに入れますよ。
チケット購入にズラーっと並ぶので、事前に購入しておくとスムーズです。
日時により営業時間が変わるので事前に確認してくださいね。
>新江ノ島水族館 公式サイト 営業時間
以前、「新江ノ島水族館」で海の見える絶景での過ごし方も
ご紹介していますので、覗いてください。
>【湘南】 子育てママへの贈り物「新江ノ島水族館」の絶景でリフレッシュ
地元神奈川の海の中と江の島名物「シラス」
「なぎさの体験学習館」でワークショップ
過去にはマグネットの製作やハロウィンの物などありました。
定期的に新しい製作に変わるので毎回楽しめます。
>予約が必要な日もありますので「体験学習プログラム」を確認してくださいね
感動の迫力!子供たちも大満足のイルカショー
人気の席は早めに確保が必要です。
子供でも上から立って見えるので、待たずに見たい方にもオススメ。
ベビーカー置き場もあるので安心して
「イルカショースタジアム」に入れます。
ショーの時間が日により変動しますので、チェックしてくださいね。
>公式サイトには、ショーの種類ごとに時間が載っています
子連れオシャレランチ!びっくりドンキー系列「Dishers 江の島店」am 11:30
「Dishers」は全国に東京・新宿と2店舗だけのレアなオシャレファミレス。
ママもテンション上がる雰囲気で楽しめます。
海の見える窓側のお席は人気があるので、ご希望の方は予約が必須です。
>Dishers 公式サイト
便利なアクセス!ベビーカーでも楽々のENOTOKI内
「新江ノ島水族館」の目の前ENOTOKI内で楽ちん。
江ノ島は階段だけの所も多いですが、エレベーターがあり
ベビーカーママや遊び疲れた子供たちも行きやすいです。
おむつ替えの設備は店内にはありませんが、店員さんに声をかけると、
ENOTOKI内トイレの鍵を開けてくれますよ。
楽ちん移動「べんてん丸」で行く“江の島岩屋洞窟” pm 12:30
江ノ島観光でイメージするのは「ひたすら歩きまわる」
ママも子供もヘトヘトですよね。
船で行く「江の島岩屋」は、子供たちも大興奮間違いなしですよ。
到着先は、足元が岩場になるので歩きやすい靴は必須です。
「弁天丸」の当日休業チェックは忘れずに!
強風などの理由で当日休業になる日があります。
毎日11時半に公式サイトで運航の確認ができるので、当日にサイトを見てから行かれるのを強くオススメします。
>べんてん丸 運航状況はこちら
ベビーカーは要相談とHPに記載がありました。
「レンタルサイクル」のお店等で預かってくれます。(持ち込み×です)
>湘南・江の島のレンタサイクル湘南ローカルウェーブの島
混雑回避&楽しめる!江の島へのオススメアクセス
東海道線の大船駅から乗車できるので
都心・横浜方面からお越しの方が利用しやすくなっています。
新宿や小田急線沿線の方、藤沢より下り方面の方にオススメです。
乗車するときに一番前の車両に乗ると改札に近いですよ。
普段お忙しいママ、ワンオペで子供たちを連れていくママ。
混雑回避して、ラクな観光ルートでぜひ江の島を楽しんでくださいね♪
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